2019/03/12 16:11

こんばんは。

お久しぶりです。「Fcube」の たもさん です。


木の持つぬくもりや風合いを感じられるようなブラックバス用のトップウォータールアーを作っています。他ではあまり見られないルアーです。いくつかの木を寄せ木細工の様に貼り合わせて作っていて色々苦労も多いですが、その話はまたの機会に譲りましょう。


花粉も飛び散る嫌な季節となりましたが、花粉症ではない私はひと雨ごとに暖かくなる水温を意識する季節ですね。三寒四温、早く暖かくなって欲しいです。


フローターの釣行が多い私にとって水温の上がるこの季節は、自分自身のテンションも上がる時期となります。


さて、問題はブラックバスのテンションです。スポーニングと呼ばれる産卵の時期に当たり、食欲は旺盛。が、しかしまだまだ上がりきらない水温のため動きは鈍い。


そんな時にお勧めのルアーがこちらです。


S字アクションが得意な「satchmo」



お勧めしておいてなんですが、非常に扱いにくいルアーです。しかしながら扱いを覚えてしまえば、こんなに心強い味方はいないでしょう。


水面でピョコピョコと虫の様なアクションをさせることも出来ますが、このルアーの真骨頂は水面直下でのS字アクション。ロッドワークとリーリングを駆使しなければ思い通りには動いてくれません。



えぐれた口で水を受けてS字のアクションを引き起こします。大きく、小さく、大胆に、謙虚に、こちらの操作次第で弱った小魚を演出できます。ブラックバスの状態を探り、その状態に合わせて演出してください。


水面直下でそんな魅惑的なアクションをさせられたら、まだ冬から覚めきれず水面に出る元気のないバスを虜にするのは簡単なことでしょう。


「ちょっと潜らせると喰ってくる。」


そんな状況下で使ってみると分かると思います。この動きでしか口を使わないブラックバスいることを。



ちなみに「satchmo」は「サッチモ」と読みます。

大好きな「What a Wonderful World(この素晴らしき世界)」を歌ったジャズミュージシャンから名前を拝借しました。このルアーで素晴らしき世界を味わいたいと願って。